岡山シンフォニーホール「歌え!わが心」4月26日を担当します。
ゲスト奏者はパーカッションのNatsueさん。
今年度の「歌え!わが心」はコロナ前のように
・予約の必要なし
・一回公演のみ
・入場料は1,000円のままなのに時間が1時間半。30分長くなります
・開始時間が13時30分に(コロナ禍は13時でした)
・定員50名の廃止
なんと嬉しい。なんとお得な。

予約の必要がないので
・当日の体調
・都合
で、気楽に参加できますね。

今回の内容は
ある二曲の譜面をお配りして(吉井作成)一緒に少しだけ丁寧に歌ってみる。
あとは、ノリノリの曲です。
そうねえ、50代位からが楽しめる内容ですが
唱歌・童謡・戦前の歌謡曲などはごく少ない・・・(懐かしいシリーズは7月)
フォークや歌謡曲(ザ・ベストテンあたり)のものを
パーカションと私のピアノで賑やかに歌います。

初回のみ歌集代金が必要です。
そして、私のクラスの人は「フォークソング集」をお持ちの方が多いのでは?
それをぜひお持ちくださいね。

20日に「関定子日本歌曲塾」の中で伴奏をするのですが
それと「歌え」と、日々の仕事のピアノ、頑張ります。
声もねえ・・・・・花粉の時期はちょっと辛いですが
それでも休み休み頑張ります。


この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。