26日の金曜日。岡山シンフォニーホールのイベントホールで
ホール主催の「歌え!わが心」が開催されます。
あの4年前の今頃はもちろん開催できず、不安、焦燥、絶望、怖れなどで大変で
それでも少しずつ前に進み、この春からは予約しなくても当日の体調やご都合で
自由に参加できるスタイルになりました。
そして、時間も13時30分スタートの1時間半。
たっぷり一緒に歌いましょう。
時間が伸びたのでできることも増えました。お楽しみに。
打楽器のナツエ先生とのコラボなので賑やかな曲を歌いたい。
一人では歌えないようなみんなで歌って盛り上がる曲を歌いましょう。
コロナの心配はもちろんまだ続いていると思います。
マスク(任意)や換気、その他のことは気をつけながら楽しめるといいですね。

注意:歌集は二冊使用します。一冊はのばら社の「フォークソング集」で、
私の講座に普段参加されている方は持っておられると思いますのでぜひ持ってきてください。
もう一冊は歌え!わが心の歌集で、1,000円で購入していただきます。

「かもめが跳んだ日」や「異邦人」
など、昭和の歌謡曲を中心に。
こちらから配布する資料で二曲は歌集にないものです。これもお楽しみに。

私たち講師二人は楽しく、そして充実感あるライブ感のあるステージになるように頑張ります!

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。