古い家ですがとにかくものが多く、父親の遺品を片付けるのに2018年から4年かかりました😢
次はわたしのもの減らし。何度もやっているのですが
それでも人間は「減らしたのにまた増やす」愚かな生き物かも。
先週から夜はタイマーをセットして
20分は仕事部屋。20分はものづくりの部屋。居間の家事、という具合に
ほんの少しの時間なら頭痛もしないだろうと(多分埃にやられる)
毎日少しずつ真剣に進めています。
なんか生きるって大変ですね。
とにかく自分に何かあったときに迷惑かけないように
身軽にしていこう。
でも、オルガンとピアノなどはまだ弾く。
弾くために元気でいたい。
切望です。

仕事先でたくさんのみなさんに大事にしていただけて
(生徒さんにもスタッフさんにも)
感謝でいっぱいです。
少人数のクラスは特にお話できるチャンスが多いのですが
ほんの一言のその言葉がありがたい。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。