以前からの知り合いの方や生徒さんは覚えているでしょうか?
私がぐるぐる巻きの包帯の足でお稽古に通っていた時のことを。
そう、2018年12月3日に出火させてしまい、なんとか消したけれど
足がえらいことになってしまった日です。
第九も本番なんとか出たのですが
あそこまで無理することもなかったなあ・・・と思うほど
足から体液が漏れるような状態で
二日に一度の通院で今思えば恐ろしい期間でした。
寒くてもシャワーのみ(浴槽は新しいお湯にしても
結構菌がいるらしいですよ)
あまりの痛さに
思い切ってピアスの穴を耳にあけて
そちらに気を紛らわしたほどでした。
傷はもう痛みはなくなりましたが
結構しつこかったです。

何が言いたいかというと
「火の用心」です😁
12月は声が全く出なくなったり
今までにも色々ある。
それはやっぱりいつもより忙しいからと思うのです。
だから緩い感じで行こうと思います。
いつまで毎日バタバタするのかなあ?と思う時もありますが
音楽が好きでたまらないことと
生活をするための仕事、続けられるまでやってみようと思っていますので
よろしくお願いします。
皆さんの音楽ライフも全力で応援しています。
近況は毎日インスタに載せております
↓いいね、しなくていいので
読んでいただけたら嬉しいです。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。