過去の写真やプログラムの捜索の必要が少しあり、山を崩している。
これは、、、これはもう終活しないといけない、と強く思う。
一つ買ったら10捨てる位の勢いで。

今とりあえず30分。毎日30分。いるものといらないものを分けている。
写真は本当に多すぎて、もしものとことがあった時家族が困ると思います。
捨てるだけではあるでしょうが。
目に焼きつけたりデータにして
とにかく少なくしたい。

過去の探し物をしていますが
うーん。なかなか出て来ません。もうないかも。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。