朝の5時半に出て、車でお迎えに来ていただき(ありがとうございます)
高梁には8時14分に着きました。
高速を降りてからの道はすごい霧?もや?
前が見えない。
しかしそれがすごく幻想的な感じで、ああ、いいなあ〜と
旅気分を感じておりました。

会場に着くなり緊急トイレの感じになり(大笑)
ロビーに入れていただいてトイレへゴー。
その後9時まで待ってからホールへ。

まあ正直に言いますと、
昨夜から緊張していました。
だって、舞台に立つのは久しぶりですもの。
支度のところからもうなかなか進まないというか要領が悪くて。

それでも気持ちよく歌わせていただきました。

マスクなしで人前に出たのも
歌ったのも久しぶりです。

口をどのように開けて歌ったら良いのか
思わずわからなくなりました・・・・

マイクの感度がとてもよく、
反響板のおかげもあり、ひじょ〜〜に気持ちよく歌えました。
多分5回の講演会のうち、最後になるともうちょっと慣れると思います。
小さい会場ではマスク着用で、と思っています。
今日のホールは大きかったし、お客様との距離もあったので無しで。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。