おもしろい・・・・・すごい物件が多いのだけど
語り口が面白いし声に癒されるのです。
それに、私は物件見るのが好きなんです。見ても引っ越せないけど、見るだけでも楽しい。

田舎に住んでいるので戸建てなんですけど、家族が多くなって、大きくなって
だんだん減って(おいおい)いくのを経ると、なんだか考えてしまいます。
最小限の身の回りのものを持ってそのときのライフスタイルに合わせて転々とするのもよいのではないか?と。都会だと2年の契約更新などもあるので、それは可能ですよね。
もちろんお金はかかるけど、なんかそういう生き方もよかったのかも・・・・と思ったりします。
でも今はコロナで、もしそういう借りての住まいだと「フリーランスなのでコロナで家賃が払えない」ということになっていたかもしれないし・・・・

とにかく楽しい物件巡りの動画を見て疲れを癒します。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。