今動画を作っていて、今まで私が演奏などの動画を投稿しているのはささっと撮って歌詞を打ち込む程度でそこまで大変ではないです。5分弱だし。
だけどじっくりと見応えのある動画を作っている人はすごいと思う。今回は特にそう思う。自分で喋って自分で動いて、編集がとにかく大変。部屋も映らない部分はきっと機材や写ってはならないものを積み上げていてめちゃくちゃになる。片付かない。
撮った動画は長く、カットしたらしたでどれがどれだかわからなくなり・・・と果てしない作業が続くだろう。今回は引き受けてしまったのでやるけれど、これは自分には向いていない。時間が決まっていてその間ずっととにかくリアルと同じようにやるならできるけれど、人がいないのに喋るのは難しい。人が前にいるからできるんだなあ。
とにかくユーチューバーも、俳優さんなども特殊な能力だ。
合ったところで生きたい(笑)せいぜい演奏動画しか出せません。
おやすみなさい。そういうことで深夜になりました。もう無理なので寝ます

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。