YouTubeでまさか自分が動画をアップするなんて昨年の今頃は考えたこともなく・・・・
春の突然のことでいきなり動画を撮ってアップするようになったのだけど手探りで。毎日必死でした。

最初の方の、特にオルガンの音源を聴いてあまりにも技術が未熟なので恥ずかしくなったのですが
はじめてオルガンにきちんと向かったので仕方なかったのかな?編集に時間もかかるし、とにかく1日そのことにかかりきりで。
いやあ、数ヶ月したら随分違う感じになってきていて、これからもしっかり練習してもっともっと充実した演奏ができるようにします。あきらめない。

その中で一番よかったのは、感染の危険があるので家にずっといて、その後少しだけピアノのミニコンサートをしたときにお客さんと一緒に歌った「いのちの歌」かな。

もう一度聴いてみてください。
今もまだあれから(2月)からお目にかかれてないみなさんも、また会いましょうね。楽しみにしていますよ。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。