懐かしい「椰子の実」をオルガンで。
昨年の今頃からオルガンを弾き始めました。でもよく考えると昔、楽器店の講師をしていた時に勧められて電子オルガンを購入してレッスンを受けていました。外国の曲がほとんどでしたが流行りの歌謡曲も。
ちょうど「ワインレッドの心」などが流行っていた頃で、荻野目洋子さんのあの曲なんかも弾いていたかな。
足の鍵盤は苦手でしたが、ベース音のことが学べて、やっぱり全く無駄にはなっていないのですよね。うん。

「椰子の実」は3番まであるので、1、と3を弾いています。
歌詞はネットで探すか、お稽古で使っている本で探してみてください。
歌詞を入れることももちろんできたのですが、その時間はやはり練習などに当てます。

いろんな曲をどんどんアップしていきますので、もしもまた講座などがストップしたり、あれからずっと来られてなくて声が出なくなってる人は小さい声でいいので音と一緒に口ずさんでくださいね。次はピアノかな〜。マイクがよくなったのでもうちょっといい感じに撮れると思います。あとはインターフェイスを買うともっといい感じになるかな。もうちょっと先になりますけど。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。