感情に気づくことが大事なんですって。いま相手が何かに困っているのではないかと気づいたら、一緒に解決しようとしてあげるのではなく、ただ「大変だったな」と共感してあげること。ですって。

人間関係だけでなくサービスにも感情は不可欠だということ。
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今日は雨の中車の定期点検に行ってきたのですが、郵便物(音源などを送る必要があったので)を出すためにクッション付きの封筒をダイソーへ買いに行きました。そこは大きなスーパーの中にダイソーがあって、レジは別です。中に入ったとき、このお店は飛沫感染のガード、対策が非常に厳重に行われていることに驚きました。素晴らしいけど悲しい・・・・ここまでしないといけない現実が悲しい。でも、それでもこうやって営業してくれているので私も必要なものが買えるわけです。

車のディーラーさんは広々としているのとやっぱりお客さんの待つ配置に気を使われているような感じでした。もちろんマスクで。こんなときも笑顔で非常に丁寧な接客で心が和みました。
実は若い頃はずっと他社の車に乗っていて、それはやっぱりそれなりの大きさのよく走る車でした。それから知り合いの紹介で違う会社のものにも乗ってみました。
今は軽の後ろがかならず座席が倒れてフラットになって楽器が積めるものを愛用していますが、このディーラーさんに通っているのにはきっかけがあって、街で見かけた車がすごく可愛くて、私もそろそろセダンではないものに乗ろう、と思ったときにその車をインターネットで探して、その会社にメールしたことでそことのお付き合いが始まりました。いまは担当さんが七人目?ぐらいになっていますが、非常にいつも丁寧な対応をしていただけます。システムもよくできていると思う。LINEなどで点検の予約もとれるし。
それで今日も対応していただいたのですが担当さんのシャツのボタンが可愛く、清潔ですごく全体が綺麗で、この数ヶ月どうでもいい格好になりがちだった自分に「きちんとする」ことの大切さを一瞬で蘇らせてくれた気がします。
ほぼ休まずに働いてきた人と、家でじっとしてきた人のこの数ヶ月。それぞれの場所でそれぞれの条件での数ヶ月。
まだまだこの先どうなるかわからないではありますし油断はできませんが外に久しぶりに出て少し元気は出てきたような気がします。

それから、岡山駅のさんすてが昨日からオープン?1ヶ月ぶりに・・・というラジオのニュースを聞いて思ったのが、その1ヶ月は正社員の人のお給料はどうなってるのかな?とか、テナントの家賃は?派遣、契約、バイト、パートの人のお金は?経営者は?いろいろ考えてしまいますね。どうだったのでしょうか?

うちの近所のあるスポーツ施設は今回のことでもまったく閉めることなく朝から夜遅くまで賑やかに稼働していました。でもそれについて近所の人がとやかく言うこともなく、むしろそこが動いていたことで私は寂しくなかった。ちらりと「同じ大声を出すのでも歌はだめなのよねえ」と自分の今のスケジュール真っ白状態を悲観する日もありましたが、それでも「動いている」「動きをとめない」ということは生きてるかんじがして。


様々なシーンで「いつもどおり」だった人も心配は大きいことだったでしょう。おうちが医療関係の方の苦悩もお聞きしました。それぞれに違う。そういう自分にはわからないこと、今はどうしようもないですが、笑って「あのとき大変でしたよね〜〜」と話すことができる日がくるといいな。

今年のあじさいも楽しみです。写真撮影は塩見さんです。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。