数日前、あるポイントが貯まっているのでそれを利用して初めての
ウーバーイーツ体験をしてみた。
自宅の場合であればポイントで精算できているので置き配してもらえるらしいが
出先で受け取るため、手渡しで。
しかもとある駐車場で。

便利になった。驚く。あと数分でこんな人が到着、というのが
スマホでわかる・・・・

昔は出前があった。
我が家では出前はあまり活用したことがないが
学生時代に東京では伯母がジャンジャン出前をとって食べさせてくれた。

こちらではあまりない「そば」の出前。
天ざるとか天丼。つゆがこちらとは違ってとても濃い。
それが新鮮で!
たまには鍋焼きうどんのこともあった。

蕎麦といえば
声楽の先生の家にレッスンに行くとお蕎麦をとってくださった。
思えば先生には色々と食べさせていただいた。
ある時は新宿で待ち合わせて(他の子もいますよ)
中村屋でカレー。チキンのカレーを。

ある時はやっぱり天ぷら。目の前で揚げるお店へ連れて行ってくださった。
そうそう、先生の家でよく鍋をした。
先生の家の大掃除もした。
みんな家族のような感じだったねえ。
門下がみんな家族のような。

レッスンはとにかく一日かけて。
自分のレッスンが終わっても伴奏でずっと先生の家でピアノを弾き
たまには先生の練習にも付き合って。
先輩達とも一緒によくご飯を食べて
バイトを紹介してくれた先輩もいたし
実家住まいの先輩は家に呼んでくれてお母さんがご飯を食べさせてくださった。

思えばあれから長い時間が経過したのだな。
さて、果たして自分がこの年齢になって、当時大人にしてもらったことを
ちゃんと若い人にしてあげているか?
できていることもあったけれど、やっぱり自分で稼いで家族を養っている期間は
とても無理だった。
そもそもギャランティが低すぎる(大笑)

コロナが終わってお仕事する時は
上記のようなこと(若い弟子に奢ったり)もできるように
ギャラ交渉からですね。

仕事が戻れば、あれば、の話ではありますが
音楽は無くならないから、形は変わっても
絶対に生き残って行きたい。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。