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⇩のコラムに80年代の頃の写真をアップしました。一番下に貼り付けています😁


最近は古い写真を「フォトスキャン」というGoogleのアプリで読み取って保存しています。
一回シャッターを押すと、その後4つの角を合わせてまたクリック?するようになってて
(スマホやiPadで)そうするときちんと角を捉えてデータにしてくれる。補正ももちろんできるのでトリミングなども容易でしょうね。これでデータ保管して大量の写真をひょっとしたら処分するかもしれません。でもこれらの写真や家族の写真、なかなか捨てられませんね〜。思い入れがあるから。
まずは整理するところからかな。
だって、かなり前ですが祖母の(本当の祖母は若くして亡くなってその後にお嫁に来たおばあちゃん)家の片付けを手伝ったときに写真の処分にすごく困ったことがあるのです。だって簡単には捨てられないじゃないですか。
そういえば半年弱受講したお片付けの先生のところでは写真の整理や処分の方法も少し教えていただきましたよ。
まだまだコロナは収まらなくて、歌関係は復活が難しいと思っているのでそういう作業もしたりして楽しく家で過ごす予定。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。