いけないのはわかっているけど、寝るときは本当はエアコンをオフにしたい。
せめてものあがきで、タイマーをかけて寝る。
二時間ほどぬるめの除湿28度で。それでどうなるかというと「切れる」としばらして
無意識のうちにエアコンをまたオンにしている。
どんなことをしてもリモコンを手にしてつけているようだ。
だから朝起きたときに少し寒かったり
喉が変だったりする。

今喉が変だとドキッとする・・・・

本当は朝起きたらしっかり汗をかいていて
それからすぐにシャワーを浴びたい。

喉はずっと寝るときにはマスクをしていた。
しかも口には口呼吸防止用にテープを貼って。

でもなんとなくコロナのことがあって
日中にマスクをすることが多くなって
「なんで夜まで」という変な気持ちが働いてしまい
しないで寝るのでエアコンのせいで乾燥する。

テープすら貼っていないことに気がつく。
からだは自分で守らないといけないので
そろそろ寝るときのことにも気を配ろう

時間があっても
なんとなく心がどんよりとしていて
できなかったことがいっぱいある。

お盆が済んだら、片付けも再開したい。
作業スペースとかいろいろも作って。

本格的に「家にいる」ことを楽しむために。

みなさまも喉の乾燥には気をつけてください。就寝時。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。