家事をするとき。特に水仕事をするときに袖口が濡れそうでいくつか対策を考えてみた。

・割烹前かけ型のエプロンを着て全て覆ってしまう
・長袖を少したくし上げて腕バンドでとめる
・昔の事務員さんのような腕カバーをする

そういう方法で乗り切ってきたけれど、数年前に親戚が「袖カバーの短いもの」を送ってくれた。袖口にゴムが入っていて袖が水に濡れない。長さとしては15センチ弱。
前にもいいな、と思って使っていたけれどそれからまた送ってくれて、このコロナ禍の秋冬の家事には特に役に立った。

生地もしっかりした物でないとくたっとしては役目を果たさない。キャンバス地のような感じで裏表2枚重ね、もしくはキルティングの布。

それで、親戚の縫ってくれるものはいつもちょっとだけ柄が派手すぎて。でも派手だと汚れが気にならないのかな、と思う。今回送ってくれたのも表の生地は渋すぎて・・・・裏の生地は柄が気に入ったので裏返して使う。ちゃんとリバーシブルになってるようで問題なし。

母に「気に入った生地を送ってこれでやってもらおうか」というと、「もう97歳の人に課題を与えてプレッシャーかけたらだめ」というので自分で作ろうかな、とおもう。
そうだな、きっとあの人のことだからたくさん作って人にあげてるんだと思うけど、手が速く動いても自分の生活のリズムや製作のペースがあるから無理を言ってはいけないな・・・・と思う。四国に住んでいるので行こうと思ったらすぐだけれど今は行けない。
また会えますように。100歳まで頑張って。
この人の妹はもうかなり前に無くなったんだけど、学生時代に東京で何度か一緒に伯母の家に泊まった。知らない土地なのにささっといなくなったと思ったら散髪屋さんを探して髪を短くカットしてきたり、どこでもスイスイ歩いて一緒に観光して平気で
会うといつもそっと美しい小さなポーチなどを手に握らせてくれて、そこにはお札(1万円札とかね♫)が入っていた。まだいまだにその時の金のポーチとか持っています。

おばさんたちを呼ぶときは「〇〇子おばさん」と名前をつけて呼んでいました。
親戚もいろいろだけど、小さい時みんなによくしてもらった。でも何も恩返しできていないな・・・・

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Photo by Laura Fuhrman on Unsplash

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。