エールが再放送になってたった1日観ただけで、そのあとはすっかり見逃してしまった・・・・・
今はお昼にも夜にも再放送があるというのに。なんということ。
朝は無理でお昼も無理で、夜は完全に忘れていました。まあ、しょうがないですね。

それでも引き続き、古関裕而氏のことについてはエールのことも含めてコラムを書いていきますので
よろしくお願いします。

いつも驚かれるのですが、実はDVDの録画はしたことがありません・・・・・わからないのです。
それは、ずっとDVDとは付き合いはプロジェクターとだけしていて、テレビをあまり観なかったのと
いま、テレビの再放送がネットで観られるからです。
だからDVDの録音機能の進歩にまったくついていけておりません。

今、我が家にあるデッキは、馴染みの電気屋さんがみかねて中古を下さいました。きっと録画できるのでしょうが、トリセツもないし、する気もなくて。観るだけ派です。恥ずかしながら。
あとはあれがわからない。うちにはエコーの機械とか何かこまごまと家族ののこしたものがありますが、それはさっぱりわからない。でも、わからない、と手をつけずにいたらそこにあるただの不用品になってしまうのでボソボソとコードを差し込んだりいろいろしてはみています。

さて、洗い物をしよう。
それから練習だ。

動画アップしました
 ユーチューブに二本アップしました。
1、腕や上半身の体操
2、リードオルガンで聴く 「誰か故郷を思わざる」古賀メロディー

コラムも二本アップ(ユーミンのは編集しました)
長く親しまれるテーマソング 
青春はユーミンの歌とともに

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。