午前 カルチャー教室では秋の曲や最近の曲、声の聴き比べなどもして楽しい時間を。こまかくて速い動きのリズムや歌詞の場合はまずは口がよくまわらないといけないねえ・・・・など言いながらです。
ギュッと脳を使って歌うとあとがなんとも言えない感じ。解放されるというのでしょうか?
最後に里の秋を歌って終わりです。里の秋は決してほのぼのとした秋の歌ではなく、かなしさやさみしさも持った曲。

用事を済ませて食事をしたらあっという間に夜。秋の夜長は寂しくもあり、でもなんとなく夜が長くてなんでもできそうな気もしますね。

明日は済生会カルチャーの木曜クラスの後期スタートです。何を弾こうかな?ピアノを弾くことにしています。もちろんボイトレや体操、歌も。新規お申し込みの方もいらっしゃるようで、お待ちしています。もちろん継続の方も。
どのクラスも空いているのですが、今はそれが安心です。距離がとれますからね。
もっと先に心配なくなったら真剣に募集活動します。続けられるといいな・・・・

YouTubeアップはちょっと休憩です。音声の編集ソフトの試用期間が終わってしまいました。購入は今はしないかな。他のアプリも試してみたいです。楽曲の説明をするための音源として載せています。だからなるべくとてもシンプルに弾いています。
来週はオルガンの予定。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。