朝は久しぶりの集まり。といっても先月も数人だから集まったのですが、
緊急事態宣言とかマンボウって時間がわからなくなる。
時の流れが停滞するような変な感じ。

楽しく過ごしてから会場費を払って簡単な食事をとって公開レッスンへ。
私たちが受けるはずだったあの日から少し状況が変わってきたので開催されてよかったです。
本当によかった。何もかもキャンセルというのはもう何もできなくなってしまう。
文化芸術というものは継続することがまず一番大事です。

関定子先生の歌声も全て「日本の宝」と言われています。
私もそう思う。ちょっとお手本に歌ってくださるその一声がもう素晴らしい。
レッスンを受けられた方々の熱心さと先生のその全てですっかり元気をいただき、帰途。
そういう「生の音楽」「生の演奏」「生の声、音」というのは
人をすっかり元気にするのだわ。
納得しながら「あ〜〜歌いたい〜」となって
急いで帰ったのであります。
途中、用事があったのですが、頭の中は「歌」しかない。


そこで、第九でお世話になっている長年おつきあいのあるMさんに2年ぶりの再開!
当たり前に毎年一緒に数ヶ月を過ごしていたのに、会えなくなって寂しかったです。
Mさんの歌への情熱はそのまま継続で、
厳しい今であっても第九の仲間のことは私たちが考えないといけないね、と
色々と意見交換できて、すごくよかったわ〜。


歌は厳しい。合唱は今本当に厳しい。カラオケだってそうでしょう。
でも、皆さん歌に力をもらったこともあるはずで、そんなに「忌み嫌う」ものになっていいのか?
と私は思っている。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。