今日はガッツリ一日中音楽しよう!ということで
メニューは

・スケール (全調)
・アルペジオ(同じく)
・教則本を30分ほど
ここで発声を入れる。
・短い曲を歌う(ざっと歌う)
・イタリア歌曲(これは細かいところやり直しやり直しながら)
・おぼえたい、歌えるようになりたい曲を歌う

そしてピアノ
・シベリウスの曲を仕上げたい(講座が始まったら披露できるように)
・ファリャの曲をやり直し(弾けなくなってしまった曲をもう一度)
・ベートーヴェンのソナタ
・ドビュッシー
・・・・・・・パウゼ(休憩のこと、音楽の時はこの言葉で)
昼寝をする(ここ大事よ)

それから午後はポップスなどの時間です。
鍵盤に向かう、新しい曲を譜読み

夜は
オルガンの曲を撮影します。
着替えて。
そのあと、鑑賞の時間〜

これらをスマホのメモに入れてチェックしていく。
できなかったらできなくていい。

だから、電話って出られないところに置いてあります。
出ないのはそういうわけです。

ではね〜

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。