動画を配信するようになって、ちょうど昨年の今頃は呼吸のことも伝えていこうとしていろいろやっていました。(今はオルガンやピアノを中心に配信しています)
またこのGWには新しい動画やライブ配信を予定しています。吉井江里ちゃんねる

たとえば、人差し指を立てて口の前に持ってくる。
それにむかって吹いてみる。自分の息がかかる。それをだんだんと先へ位置を変えていってその息の当たり具合を自分で感じる。

あのお誕生日のろうそくの火を吹き消すように強く吐くと相当飛びますね〜

「あ」の口で「は〜〜っ」と出すと広がる、分散するのでそんなには遠くへいかない。だから指に息が触れない。
ところが口をすぼめて「ふ〜〜っ」と出すと、かなり遠くまで飛ぶ。キツく感じる。
それは個人差があるけれど、訓練をした人の息は相当飛ぶのだ。

じゃあ「ス〜〜っ」っとやるとどう?
これはね、前歯があってそこに当たってから「スー」という音が出る。
その当たらなかった息が前に出る。
でも、出てくる音の割には飛ばない。

合唱とかみんなで歌うのはこれをみんなでやるわけだから
今回の「三密」で言うと「三密+吐く息いっぱいでほんとうにだめだこりゃ」って感じなのはよくわかる。
合唱指揮者、みんなで歌う講座の講師としてはつらいけど事実だ。

またマスクなしで思い切り歌えるようになりたいな、というみんなの思いはわかる。
わたしだってそう。
でもかなり先になるかもしれないことを覚悟している。

でも最近マスクに慣れた私もいる・・・・・
今日のメルマガではマスクと音のことについて書いて送信します。よろしかったらいかがですか?笑 メルマガは365通目までは毎日送信します。その後は少しペースを落とします。また、その内容はもっと膨らませて「音楽コラム」の方に載せていきます。ぜひ「音楽コラム」の方もご覧くださいね。

あの、楽しく歌えていた日に。ありがとう。
そして出会った方みんなにありがとう。

またお会いしましょう。

猫の寝息はすごいです・・・・ふが〜ふが〜と

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。