自分の練習は夜にすることが多いのです。
それとはほかに一番大事にしているのは、技術の体力的なことを保つことで、なんとなくやってるルーティンではありますがご紹介します。30分でできることです。
これ、朝できたらよいのですがね・・・・・・(朝は支度、主にお化粧と髪にかなり時間がかかります。早起きすればいいのか・・・・そうか、いま書いて気がついた)

1、からだを少しほぐしたあと(夜なので1日動いたあとなのでこれは省略してもいいと思ってる)
左手だけで、長調のスケールをピアノで中ぐらいのテンポで弾く。
なぜ左手だけかというと、左手の方が右よりふだんの仕事で弾いているものについては動きが多くないからです。スケール(音階)は多くないので。
2、両手でスケール 各調二往復のあと、カデンツァを入れる。終止形の和音です。
3、アルペジオをざっと弾く。

以上は長調だけの日と短調だけの日があり。短調の場合は和声短音階と旋律短音階をそれぞれ一回づつ弾く。

ここまででだいたい17分。これが最低限の練習。
残りの13分、声を出します。昼間どんなに歌っていても、また発声。
上行と下行をまぜたものを「リ」で。なんで「リ」かというと、ただ好きだからです(笑)
それからI先生(前に第九の指導にきてくださった)の発声の完全4度のあれと、6度のあれをやります。
そのあと、ユーチューブにも載せてある半音階跳躍を自分でもうちょっとアレンジしたもの。

これで30分ちょと。
もしもスケールがゆっくりだったらもうちょっとかかりますね。
スケールやアルペジオの音、指遣いが頭に入ってない場合はもっと時間がかかるので
ひとつひとつおぼえていくのも楽しいですよ。全調弾かずに今日はこれとこれ、という風に。

ピアノの側に鏡を持って行って練習。その位置は鏡が北向になるので、ずっと置いとくのはいやなんです。昔、北向におくとよくないって言いませんでした?だからそのときだけ出しています。
鏡に自分の歌う姿。ピアノを弾く姿をうつしてチラ見しながら練習します。その頃には朝こってりと塗ったお化粧がドロドロになっているのであります・・・・・

音階や調の説明など、またYouTubeに細々とアップしていきます。

上記の夜の最低限のルーティンも動画で紹介します。
実はなるべく練習時はスマホなどを持ち込まないようにしています。わたしは意思が弱いのでどうしてもLINEの通知とかあるとすぐ見ちゃうんですよねえ・・・・音は出ないようにしているのですが。


この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。