文化庁の支援をいただいて事業を行い、それにまつわる費用を補助してもらったので、その報告書を作成。これね、もう全部電子申請なのですよ。封書とか持ち込みとかないから。
だから、その作業ができない人ははなから対象ではないのだ。私はあまりできないので家族の力を借りる。それでやっと出してホッとしている。
他の書類。これはプリントアウトしての郵送。書き込みはその書類に自分で書き込む。添付する書類もコピーで。過去の確定申告書なども必要になるのかな?明日作業をしようと思う。数字がはっきりしているので大丈夫。

人が亡くなった後の作業も多く、二人分をやったけれど書くこと、通うことが多い。
この辺りの面倒さってどうにかならないのか?というのがオンラインへの移行で、これもあまりきちんと確立していない感じがする。こういう非常事態になったのでとにかく!という感じを受ける。
もっと誰でもできて一気にできるようになるのかな?
どちらにしてもスマホを持ってないとどうにもならないような感じになりつつあるね。それもどうなのかな?便利ではあるけれど。

LINEの中国問題。怖いなあ・・・・どうしてそういうことになるのか?理解できない。

オンライン化しようとしているわりになんでも封書で届く。それも不思議。
それだけ今、途上なんだろう。

やっと寝ます。(帰ってから一度寝てるので睡眠は足りています)

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。