どうも家の中にはエコーがかけられる機器とか、ミキサーとか、多数のマイクがまだあり、
かなり手放したとはいえ、CDのパソコンなしで複製できる機械もあり、まだまだ家で色々と楽しめる。
それにはやっぱり時間が必要で、きっと合唱とかが普通にできるようになるにはあと一年ぐらいかかる、もしくはもうちょっとかかるだろうから、家でゴソゴソするのを増やすのも悪くないかもしれない、と思っている。

今まで外へ外へと出て、よく考えると12年ほど前に何人かでお稽古場を借りた時からその後も禁酒会館やマンションなど外へ隠れ家を作っていたけれど、家でじっくり過ごすということをもっとやればよかったかな。しかし、夜に合唱練習などがあると、その時間までを家に帰るわけにもいかず、カフェにいるわけにもいかず、休む場所が必要だった。
でも、随分無駄だったな。だってそんなに・・・マイナスになったりしてね😀
まあ、済んだことはもういいか。過去を考えてもしょうがない。前に進むしか。

今夜中ですが、洗濯しています。洗濯機も新しいので静か。
おやすみなさい。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。