先日ある人と話した。ある楽器を趣味で頑張っていらして公民館などでも活動。だけどコロナ禍になってクラブが開催できたりできなかったりでちょうど役員さんをされていて、色々大変だったことを聞いた。それは講師とのことも含めて。私も様々な場所で役員さんとか職員さんに無理を申し上げたかもしれない。ごめんなさいね。でもまた言うかもしれない・・・・それでも後から気がつけばまだマシと思ってください。「仕事を失うかもしれない」と言う恐怖でずっと生きた心地がしないままです。仕事がなくても生活にそんなに影響がないと言う場合はなんとかなるでしょうが・・・・
だけど、できたら音楽をずっとやっていきたいのです。
生きて息をするのと同じように音楽を続けてきました。だから簡単には手放せないのです。やり方をかえることはあるかもしれないけれど、やめると言うことはないんです。死ぬまで。

明日の朝、「ハナミズキ」のピアノ伴奏と、弾き歌いをアップします。マイクをいいのに取り替えて少しだけ音がよくなりました。もうちょっと良くなるように次のことをするのでどんどん良くなります。しかし、アコーディオン真剣練習は二日目にして座礁に乗り上げた感じです。向いてないのかも・・・・もうちょっとだけ頑張ってみようとは思います。オルガンの方がいいなあ〜〜😁

真鍮の猫ちゃんが可愛いです。スズメをちょこんと頭に乗せて。
小さな可愛いものが好きです。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。