何歳ごろまでつくしを取りに行ってただろうか?遠い記憶を辿ってみる。鉄道の線路の側に入れるところがあってそこで摘んだようなおぼえがある。もうさすがに小学校の高学年になるとそういうことはしてなかったように思う。つくしの佃煮を頂いたので思い出してみる。
他には春にはシロツメクサをいっぱい摘んで編んで冠のようにしたり、蓮華もたくさん摘んで。シャッポを河原まで取りに行った日は帰りが遅くなって怒られた。一体どこまで行ったのだったろう。時計も持っていないしスマホなんてとんでもないですから(ないですもの)日が沈んでいくその前に気が付かないと行けない。でも遊びに夢中になると気がつかないのです。あれ?と思った時はもう遅い。嘘のように早くお日様が向こうへ落ちて行ってしまう。焦りと空の夕焼けの美しさ。
シャッポはスカンポとも言うのですね。

すかんぽの咲く頃 土手の好かんぽジャワサラサ・・・・
日が暮れる。子供の頃の思い出とリンクするような歌「あの町この町」
夕焼け小焼け 伴奏のみ

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吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。