片付けと練習の合間にちょこっと座ってはアクセサリーを作ったり
雑誌を見たり。
丸い薔薇の銀のものはスーツにつけたボタンで
最初についていたボタンが気に入らなくて、
買いに行って付け替えたので相当気に入ってて
そのスーツのジャケットはもう着ないのでボタンだけ残しておいて
足の部分(わかりますか?糸を通すところです)をペンチでカットして
その後ヤスリで磨いて、接着剤で指輪の台へ。
やっと思うような接着剤が見つかり、重宝しています。

ネックレスは自分では作らないつもりなんですけど
材料がなんとなくあるのでやるかもしれない。

雑誌は昔のクウネルだけは何度も読み直すので
絶対に捨てない。
音楽を静かに流して
雑誌や本を読む時間が好きです。
編集者の方のお一人は私と同年代でももうこの世にいらっしゃらない。
ちょっと寂しい。

そろそろ刺繍もしようかな。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。