今日も朝早くは起きれなかった。でもたくさん続けて寝られたのでよしとしよう☺️
本日は特に何もしていないのですよ。ただ、お寿司が食べたくなって昨夜から準備してばら寿司を作る。
いつもはも貝を炊いたりあなごをのせるけどそれはなかったからまずは海老を茹でて、あとはこの季節になると庭に生えているフキを昨日はアク抜きをして茹でて水にさらしておいて、今日は少し甘みを加えて煮て、いつもは入れない人参を薄く小さくしたものと一緒に酢飯に混ぜ込む。

酢飯といえば、4通りの方法で、そのときにあるものでできるようにする。

1、瓶の寿司酢を買っておく。
2、タマノイのすしのこ(粉)を常備
3、普通のお酢と黒砂糖などをブレンド。さわらなどを酢で締めてその酢も混ぜ込む
4、袋に入っているかんぴょうやにんじん、ハス(れんこん)など刻み込んだものと酢が配合されている便利なもの

今日は2番で。すしのこという粉のものの買い置きがあったんで。
昔からの懐かしいパッケージだがよく見るとグルテンフリーであることと、添加物が入ってないことが明記されている。

それからトッピングであるが、それもその時にあるものなんですが
今日は海老の他は夕方に買いに出て、たこ、いか、さわら、いくらをのせて生ちらしにした。
あとはKさんにいただいたきぬさや、最近大きなパックでたくさん入って安価なしその葉とか、錦糸卵とかをのせる。卵にかんしては今日は市販のものを使う。わたしは焼くのは問題ないが、切るのがすごく下手なので。

高野豆腐やしいたけ(干したものを煮る)、ハスなどは使わなかった。たまにゴボウを入れることもある。薄い色で。

そして汁物をつくって食べた。明日は残りの酢飯で細巻きを作ろうかなと思っている。
母にも差し入れた。一緒に食べたらいいのだが昨夜の餃子は一緒だったので今日はそれぞれの好きな時間に。

今食べたいのは握り寿司。食べに行くのはまだちょっと心配なので自分で握ろうと思っている。好きなものをのせて。

そうしてLINEで「コロナ太り」のワードが飛び交うわけだ・・・・・・

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。