こんばんは。今日は午前中は出かけ、午後から自宅で少しだけレッスン。その後は資料作成に追われていました。それはコロナ後のテキストをまとめてました。クラシック音楽、楽譜のこと、音楽の楽しい話などをまとめていて、6月もしくは7月に再開した講座については毎回それをプリントにして配布しました。
9月から始まる「禁酒会館音楽室」講座でもそういう内容も加えて行きます。

今日も昔の生徒さんから(私より年齢がグンと若いひと)のメールには、自分もいつ感染するかわからない状況で働くことの大変さ、感染の対策をしながらの仕事の大変さやお子さんの関係の行事が何もなくなってしまい寂しい感じがすることなどが書かれており、そんな中でも園でおぼえた歌や踊りでご両親を楽しませてくれているようです。その様子が目に浮かぶようです。
私もまさか自分のピアノの部屋の真ん中にビニールでカーテンを取り付けるような日がくるとは思いませんでした。

夜は勝間和代さんのライフハックの新刊のセミナーをzoomで受講。とてもいいお話しでした。とても共感することが多かったのでまたそれについては詳しく書きたいですが、本は明日ぐらいに届くかな?楽しみです。

明日から京山公民館のクラブが再開です。感染者が日々増えているのでまたいつ使えなくなるかわからないので、まずとにかく明日お目にかかるのを楽しみにしています。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。