つい先日も弾みで買った本(ムック本)が読んでみると内容が自分にとっては必要なかったかも・・・と反省してしまいました。

この1番の問題は「ネットで買って、宅配で届く」ことで中身を手に取って見られなかったということでしょう。そして、これは予約して発売日に届く物だったので、予約して買いたい!とうまく誘導されてしまったのも問題で、「ああ、またやってしまったわ」という気持ちです。

楽譜についていうと、今は例えばですがショパンのエチュードを練習しています。
そのエチュードについての楽譜は多くの出版社が出していて
「春秋社」「ヘンレ」「パデレフスキー編」を持っていて、なぜそんなに(ひょっとしたらもう少し家にあるかも)あるの?と思われるかもしれませんが、それぞれ違うのです。微妙に。
大きな違いは指使いです。
だから例えば、先生のところにレッスンに持っていくと、「あら、これより〇〇版がいいわよ」と言われると、次回はそれを持っていくことになるのです。そうやって増えていく。
今は主に、「めくらなくていいように」数冊を並べて1、2ページを開いたその横に3、4ページを開いた別の版を並べたりしています。指使いのチョイスはして、違う方には自分の使っている指使いを書き込む。
合唱の譜面の場合は二種類あって、この曲はこの出版社でしか出ていない、というものが日本の曲は多い。
また、外国のもの例えばバッハのカンタータなどは「使用するほとんどの団体で使っているもの」が決まっているので問題なし。
フォーレのレクイエムなどは何社かありますが、指揮者の指示(企画したところの指示)に従います。
だから岡山の第九に参加した人の中にはカワイの黄色い表紙以外に、ベーレンライターの茶色い表紙のものをお持ちだと思います。

では、今日も穏やかにお過ごしくださいますように(朝からなんとなく爆発しそうな感じですが。私は)

合唱の練習の再開は9月はできないですので、もうちょっと待ってくださいね。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。