作業用BGMを聴き込んでいるのですが(主に環境音)6月終わりの日の日記

私のお気に入りを集めたものには少し人の声の入った歌ものや演奏も入っているけど、基本は自然の音。
たとえば庭の草むしりをしながらそれを聴くと、山などの中にいるような気持ちになる。そこを目指しているんですけど

今日探したプレイリストをずっと聴いていると、すごく落ち込む・・・・・ものすごく心が悪い意味でざわめく。過去の悪いことを思い出してつらくなる。
選び方によっては癒されるどころか気分が悪くなる。

これは電子の音で作り込んでいるからじゃないかな?悪いのではなくわたしと合わないのかも・・・


たとえば、テルミンを演奏しようと思ったので購入してみたけど、練習していると本当に気持ち悪くなる。音程が定まらないから気持ち悪くなるのではなく、音そのものの波長が私と合わないのかもしれない、と思って知人を介して人に譲った。

だけど、自分がピアノを弾いて、テルミンと合わせるのはそんなに不快ではなくて。

でもなんなのかな?自分にとってあまり合わない音があるのは確か。ぎゅーっと胸が締め付けられる。でも、それは一見おだやかな音で音楽なのに・・・

前にちょっとしたタイヤの不快感で行きつけのガソリンスタンドに行ったときにそれを訴えると、いつものおじさんが「音楽家はちょっと神経質だからかも」と言われて、ああ、そうかもしれない。わたしはかなり神経質な人だった、と思い出し、

今日もそれを思い出して「だから無音でいることが多いのかもしれない」ということを感じました。

できたら気持ちのよい音の中にいたい。声にも好き嫌いがありますが、おだやかなあたたかい声は息のスピードも少しゆっくりなのです。ちょっとゆっくりぐらいがいいかな。

6月。いろいろあった2020年の6月。ありがとう

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。