すごい快眠。気持ちよく起きる。
そして支度をして昼から用事があったため出かける。用事が済むと急いで高級食パンのお店へ走る。手土産にするのと、自分が食べる分を買う。うれしい。

そして久しぶりに禁酒会館の管理人さんのところへ。いろいろ用事があった。ずっとそのままになったこともあって。しかし本当に素晴らしい神対応にグッとくる。久しぶりにたくさん話してすっきりした。

感染者数が都会ではまた増えているし、この県でもまた・・・・微妙な気持ちだけど、今度また同じように止まったら、もう先はない感じがする。それは商売や事業をしている人の多くは絶望しかないと思う。そういう数字ややる気を削がれるような重たいことはない方がいいけど、どうなるかわからない。
おつとめの人だって、経営陣は今はどうやって人を減らしていこうか考えているかもしれない。自分は絶対大丈夫ってことはないからこわいよね。
お金が回らないのだから仕方ないのだけど。

今年はいつもやっている七夕のことはできない。昨年まで使っていた笹のイミテーションを全部捨てたのだが(昨年終わってから)今年は小さいものを自分で飾りをつけて持っていこうと思う。短冊もわたしが代表して書く。だってみんな願いはひとつだよね?

明日は休みなので今日はとことん夜更かしをしよう。にんにくをたくさん入れた餃子を作って食べたから明日は誰にも会えないしどこにもいかない。匂うから・・・・😁
おやすみなさい。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。