6月19日の日記

今日は休み。ずっと休んでいたのにしばらく講座の準備や、動き出した仕事のため出かけていくことや勉強が多く、今日はやった~休み!という感じ。

昨夜遅くまで起きて、DVDで「夜の山手線」を観る。電車の先頭に自分がいて運転しているような画像で、恵比寿、渋谷、とどんどんひたすら走って行き、駅で止まる。アナウンスも入って、本当にそこにいるような感じで、心がなんだかウキウキする。電車や新幹線や飛行機に乗るのが好きだから。

もひとつのDVDは東京の夜景なのだけど、ヘリコプターからの空撮で、ちょっと速度が速い感じを受ける。それはやっぱりこのところのドローンの映像に慣れているからではないだろうか?

ドローンだと都会で撮るのは難しいかな?どうかな?

水島のコンビナートあたりの夜の景色も好きで、そういうのも出ないかな~

寝る前にプロジェクターで壁いっぱいに色々を映して観るのが今の楽しみ。映画も無音でみても楽しい。

昨日は非常に電話やメールの多い日だったけど、今日はひとつもかかってこなくて。そういう日もあっていい。

昼間にゆっくりお風呂に入ったけど、夕方にウォーキングしたのでまたこれから入ろうと思う。

ウォーキングで向こうから歩いてきた人が「あああああ、先生~」と声をかけてくださった。しまった、近くにも生徒さんはいらっしゃったのだ。「ノーメイクなので顔見ないで~~」といいながら話をした。やっぱりそろそろノーメイクの日はないようにしないとだめだ。そういうときに限って人に会ったりする。

追記

そういえば3月から4ヶ月程、収入がないのだった。なんとかなってるのが不思議なんですが、給付金はありがたかったです。持続化なんとかはまだです。首を長くしています♫

家賃とかローンの支払い、教育費などがある音楽関係者や自営業者はどう過ごしているのだろう。考えるだけで辛いです。ここからが大変だ。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。