人気の手作りマスクはやっぱりレースの白い物?私も素敵なレースのマスクをいただきました。嬉しい❤️

それぞれに個性溢れるマスク、不織の使い捨ても便利ですよね。
今日はわたしは昨日わざわざ家に持ってきていただいたマスクで仕事をしました。そのおかげで、疲れが軽減して寄り道もしちゃったよ!(まあ、ほんのちょっとですが・・・・まだあちこちへは行けないですけどね)

これはスポーツ用でもあるだけあって、このマスクをして喋っても全然疲れない。ものすごく助かりました。仕事を再開してから、座学が多いのでずっと喋る。もちろん私一人は歌もちょっと歌うのですごくキツかったんです。

次々といろいろ考える人がいるなあ・・・・他のいただいたマスクも大事に使用させていただいています。やっぱり服とシーンに合わせて。わたしはどなたにもマスクを作って差し上げたりはできないのですが、こうやってみなさんが気にかけてくださって非常に嬉しいです。

講座へは徐々にみなさんが戻ってきてくださっています。急がずにゆっくりと思います。内容はまだあまり「歌の講座」とは思えない感じです。大学の講義のような感じでしょうか。でも「時価」のように、「今日とれたてのおいしいのがあるよ」って感じでその時の状況がよくなっていけば少しずつ前へ、と思っています(わかりにくい表現かもしれない)。

帰ってから「寒いな〜」と思ってしっかり着込み、買い物してきたものを並べていろいろとして、練習を。練習時間がとれるって、練習する体力が残っているって本当に嬉しい。

明日は休みなので今日は夜更かしします。今日は届いた「山手線」の夜の映像を観ます。部屋の壁をスクリーンにしてゆっくり寝ながら見るのが今の1番の楽しみ。わたしはステイホームがかなり好きです。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。