イヤーカフをもらう。なかなかよい感じ。でも落ちるかもしれない・・・と心配になる。
朝の仕事が済んでから家に帰って昼食。コロナ前から特別な長い時間の仕事時以外は実は昼はほとんど家で食べていた。

お昼ご飯を作りながら並行して大根を切ったり卵を茹でたりしておでんの用意をする。
暑いけどどうしてもおでんが食べたい。ネットで「ローソンのおでんの前にアクリル板云々」という記事を観てからどうしても「おでんが食べたい」という気持ちが強く湧き上がってしまった。
すじ肉がない。しょうがないのでベーコンのブロックを切って油抜きして入れ込む。
ちょっとあっさりめのおでんになった。

昨夜は早く眠りに落ちてしまったのでよく寝たわけで、今日はお昼寝はいらない。だから食事の支度ができた。
昼からはまた仕事へ。
こんな時で出席率が非常に低いのに新しい人が来られて見学を!「あまり歌えないのですよ」と言ってみたが、問題なさそうだった。

朝のクラスにはおやすみされていた方々が久しぶりに。やっぱり知っているお顔に会えるのはとてもうれしい。

済生会カルチャーの教室では後期日程が10月から始まる。定員を決めた(少なくなります)。そして下限も決めてしまったし料金も上がった。新しいご案内はもうできているしネットでも見られます。
こちらもコロナ対応の内容に加えて、やっぱり前のように教室に人がいっぱいになると「密」なので事務局さんと色々と相談しました。

コラム←(イメージしながら歌う)を書きました。

次にミニコンサートをするとしたらそこがいいかな?と思っている場所を下見に行きたいと思ってたけどちょっと無理そう。またしばらくはみんなで歌うような会ではなく、ピアノや少し弾き歌いになるかな。とにかく急がずゆっくりやります。それより家の片付けを再開しないとですね。
外回りを綺麗に、と思ったら立派な蜂の巣ができていて今はできなくなって・・・・駆除の約束の日までは何もできませぬ。あぶないあぶない・・・・

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。