今朝、家を出る予定は8時50分だった。
ところが二度寝をしてしまい、目がさめたのは8時20分・・・・・あああ、もうどないしょう〜と支度してなんとか9時に家を飛び出した。4時まで映画を観ていたのがよくなかった。でも途中でやめられなかった。(昼寝したのでご安心を)


今日はちょっと数人で静かに集まっての会で、お昼前に解散。歌は歌っていない。
みなさんにも「合唱クラスター」が出たことをお知らせして、「合宿」とか「会食」とかそのほかのことを話す。神経質な人だと思われているきっとどこでも。でも、まだ気をつけたい。
だけど外食を久しぶりに(そのお店に行ったのは半年ぶり!)したら、マスクどころか、大声で談笑しながらみんなは食事をしている。
いったいどうしたらいいんだろう。
ライブも行われ、歌う人との距離も短いところでみんなが聴く。わたしたちのようにシンフォニーホールの催しでフェイスガードにアクリル板でのガードで、すごい距離をお互い離して・・・・っていうのとはまったく違う。どうしたらいいんだろう?


でも、わたしはこれが仕事だから。趣味で人を集めてやっているのではなく
これでお金をいただいているので、やっぱり気をつけたほうがよいかな。
合唱だっていろんな人に聞いてみると、ハミングだけでやっている先生、まだ活動すらしてない先生、マスクで気をつけながらやってる先生、マスクをはずしてもいいので短時間なら、と歌っている団体・・・・もうさまざま。これってもう運かもしれない。

考えると頭が混乱するので気持ちのよいことだけ考えよう。

おばさんが観ていてもドラマの多部未華子さんが可愛い。イヤリングが素敵。ファッションが素敵。
なんとなく気持ちが軽くなる。

HPどんどん先へ行ってますが、トップページ、一番下までスクロールすると
それぞれの更新情報が見られます。
お知らせ 講座案内

メルマガの案内も新しくなりましたよ。

明日も暑くなるそうです。ご自愛くださいね。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。