夕方の仕事を終えて帰りに鯛の切り身を買ってきて、塩、料理酒、レモン(ゆずがないので)とでお汁を作る。この上ないシンプルなあたたかいお汁を飲んで、ほ〜っとなる。汁物ってすごい力がある。

朝起きたら急いでシャワーへ。髪を洗うために。昨夜どうしても洗いたくなかったので今朝に持ち越してしまった。すごく髪の毛が長くなってしまったので抜けると大量に見えてどきっとする。
排水口の蓋が長年嫌いで嫌いで、昨年思い切って捨ててしまったら、とても清潔に扱える。でもそれも場所に寄るであろう。真ん中にあるとちょっと危ないかもしれないね。我が家のは角の方であるからして問題はない。なんだ、もっと早く捨てればよかった・・・・と思う。20年もいやだと思っていた。

シャワーを浴びたらタオルで髪の水気をとる。そうしながら惜しげのない化粧水を体や顔にバシャバシャやるのである。
お化粧は必ずする。ノーメイクの日は少ないが、コロナのはじまりの3月、4月あたりはもうお化粧をする気力はなかった。
ファンデーションはリキッドとBBクリームと無印良品のエイジング乳液を手のひらで混ぜて、そのブレンドしたものを刷毛のようなもので塗る。そして頬紅を少し。これはマスクで見えないけれどそれでもやっぱり塗る。もしもマスクが必要なくなったとき、顔を全部晒せるときにメイクが下手になってはいけないので私は頑張る。そのチークを丸く頬にのせたあと、その上から粉をはたく。ほぼ色はない感じ。

眉毛で顔はかなり変わる。今のマスク装着生活で仕事をしていて困ることはなにか、というと、みんなの表情が見えないことだ。もうなんというか、ほほえんでいるのかそうでないのかまったくわからない。
しかし、しっかり笑ってくれると顔全体が動く?のでわかる。
いっそのことくちびるのアップリケでもマスクにつけておくといいのかもしれない。

眉毛ははっきり書いておくと目の周りがはっきりするかもしれないので、眉毛用のパウダーを乗せる。
その前に手入れはしておく。

中学の頃にうっかり眉毛を剃り落としてしまったことがある。いまなら描けばいいので問題ないけど、当時はそんなことはできないので、しょうがないのでもう片方も剃った。ヤンキーみたいだ。
「すぐ伸びてくる。問題ない」と思いながら登校した。
麻呂のような顔になってたかもしれない。
中学生の時は何かとチャレンジの時でアイシャドウなんかも塗っていた。
ちょっと色がつくリップクリームで喜んだのよ。

アイシャドウ、アイライン、口紅と塗って完成。

急いで髪の毛を乾かして着替える。今日は朝は楽器を持って行く必要があり、片付いていない車にそのまま載せる。マイクを使うため、PAのセットなども。コード類を間違うといけないので口で「あれと、これとそれと・・・」と確かめながら積む。

今日は例のマスクをある人に見せたら「わかったよ」とさささっと型をとってくれた。やった!この人ならきっとそうしてくれると思った。器用な人は話が早く、行動も速いので助かる。
わたしは「よっしゃ」と行動に移す人のようになりたい。今回もその「よっしゃ」という人たちにすごく支えていただいた。これからゆっくり恩返ししないといけないのだと思っている。

ゆっくりと夕食をとって、合間に本を読んで、外ではカエル?が鳴いていて
エアコンを消しても暑くなくって。こうしてパソコンに向かえている。

ありがとうな気持ちでいる。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。