昨夜なかなか眠れなかった。それはドラマを観ていたからだ。
最近は「多部未華子」さんが出ている「私の家政夫ナギサさん」というドラマをリアルタイムで観られなかったので、インターネットの見逃し配信(ティーヴァとかギャオ)で観る。
すべての作業が済んでから観るので当然ですが、スタートが遅くなる。
可愛い若い女性が主人公なので当然ですが今の洋服の感じがわかる。
それからピアスがすっごく素敵。値段を調べたら一つ(左右)で20万円以上で・・・・・
それをいくつかつけているのでどえらい金額だなあ。と思うけど
ああいう風に耳にいろいろつけるのに憧れる。
なぜなら今は「マスク」をして人前に立つのが常で、耳をいろいろしてもひっかかる。
でもつけてるw たくさんイヤリングをいただいたので、その多くをピアスの金具に変更。
でも、重ね付けもしたいのでイヤリングのままのもある。
自分でも作っていて、楽しみの一つ。

「マスク」をしててもお化粧もしたいしアクセサリーもつけたい。
しばらくお洒落をする気にもならなかったけど、今日はおニューのワンピースを着て行った。

もう、気分が違う。ちゃんとストッキングも履いて(最近透ける素材の靴下で誤魔化してる)
靴も履いて、それで出かけると気分が違い、暑いのもまったく気にならず
気持ちよく仕事ができた。いいぞ、いいかんじ。

ドラマの「ナギサ」さん役の「大森南朋」さんがまたいい感じなんで調べたらお父さんも弟さんも
とても才能ある方々。
テレビや映画、舞台関係者も今は大変だろうな、と思いながら観る。
私もちょっと大変なんですが、楽天的に育ってよかった。

今日は午後のレッスンを済ませて寝た。

気がついたら暗かった(焦) でも、時間的にはそんなに遅くない。
やっぱりお盆過ぎたらあきらかに日が落ちるの、遅くなっていると感じる。
虫の音もするし。

参考まで←なるほどと思う。

            「歌いマスク」着用の様子です。
            まず、何もつけてないわたし。加工なし。

            「歌いマスク」の短い方のマスクを装着。これだけでも
            マスクとしての機能はバッチリ。軽い。

            そして、その上からもう一枚を重ねる。
            ガーゼのような感じの布。
            スナップでとめるようになっているけど
            安全ピンでもいいと思うし、いろいろ工夫できそうです。
            洗濯時には注意です。黒い布がちょっと色を放つそうですので
            別々に。

            今お目にかかれる人で注文された方にはほとんど配布できていますが
            追加もたまわります。これからまた注文予定。
            また、東混マスクもパナムジカさんを通して注文して
            おります。
            マスクに関して高額転売ではありませんので(笑)
            ご安心ください。ただのおせっかいです。
            強制ではありません。でも、安心な感じはします。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。