朝起きてから郵便局へ。郵便局で切手購入と支払い。ATMに並んでいる人がそれぞれ距離をとっていてすごいなあ・・・・と思う。もちろん切手を買うときにカウンターへ行くと大きなビニールのカバーでガードされていた。コンビニもそうだけどいよいよそういう感じになっているのだなあ・・・・と。こりゃ当分歌はダメだわ。と寂しい気持ちで車に。
家族も一緒だったので少し車で走る。岡山駅周辺まで行ってみる。市役所周辺もやっぱり人が少ない。かなり違うんだなあ。こんなに行動が制限されるのは生まれてはじめてで、手縫いのマスクなどを見て「戦争みたい・・・・」という声も聞こえる。

食事を済ませて少し休む。実は腕を痛めたようで(ちょっと痛いときにラジオ体操して余計に悪くなった)困ったなあ、という感じ。

今までにも体にはいろいろあったけど、ずっと休むことなく痛くても病院やカイロプラクティックなどに通ってでも毎日でかけないといけなかったので今回はゆっくり治すことに。もしもの時は隣が病院なので非常に助かります。

動画も頑張って撮ってたくさんになったのでしばらく休んで整理してみやすくする程度かな。
ピアノは弾けるのだが、こちらも無理はせずに。歌は歌う。新しい曲を歌うのが楽しくて。自分にとって新しい曲なので古い歌もある。

夜遅くにパソコンしていると猫が騒ぐ。「早く寝ろ」的な感じ。従うことにする。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。