昨日は給湯器が壊れたので新しいものが来るまでの仮のものを設営してもらい、昼寝をして、動画をとって、LINEでグループライブをして家事をしてインターネットをして寝た、という特に何事もなくおだやかに過ごせた1日でした。

しばらくは洋服を買うこともないと思うので、今持っている服で気になっているところを直す。ちょっと気になっているのにそのまま着てるというものが多い。ほんの少しつまんだり、既製品の中にはほつれそうな裾上げとか結構あるので、手で直していくといいかな。

ある方が「ビーズの作品がたくさんできた」ということを書かれていたけど、ほんとそうだと思う。それほど自由に外出できないというのは時間がある。だけど落ち着かない。「いったいいつまでつづくのかわからない」ということは心に重たくのしかかる。みんなそうでしょう、きっと。
やる気ももうひとつ出ない。

私は今はピアノの小品を弾いて確認、もう暗譜をたくさんはできないので楽譜を小さくコピーして見たら弾けるようにして自分のレパートリー確認と拡大。
毎日のユーチューブのための動画作り
そろそろやりたい、資料などの片付け(実は全然できてない)

これらをいまの生活の柱にしようと少しずつやっているところ。

写真は山陽新聞レディース クラブ「きらり」でのステージ。
岡山シンフォニーホールにて。楽しかったなあ・・・・・

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。