冷えますね。でも明日はもっと気温が下がるとのことですので気をつけたいですね。
今日はお正月休み最終日で、明日から仕事です。しかし、公的なところはほぼ休みになったのですが
そうじゃないところ(カルチャー教室はあります)は閉めません。開講しているところは内容に少し工夫をしながらです。
とにかくコロナ疲れがひどい、という方が多いと思うのです。心配しています。
一緒になんとか元気になれますように・・・手立てがない。何しろ集まれないからねえ・・・・
コロナ終わったらとにかく騒ぎましょう。大宴会をやります。いつかはわからないけど一生このままじゃないはずですから。

今日はごちゃごちゃと動いていたのですが、動くとあたたかい。これはとにかくじっとしないほうがいいのかも。と思う。外で作業していても寒いのは最初だけ。動くとほんと血が巡る感じ。
今日はコラムその他を書いて、練習して、用事を少し済ませて今に至ります。
そろそろ確定申告の作業をし始めています。今度のはシンプルです😅

練習するときに手の冷えが気になります。そのまますぐにうわっと弾くと手を痛めてしまうのではないかな?と思って、少し体を動かして、その後、ハノンの一番を全調(長調のみ)ずらして弾く、あるいは今日のスタートの音を決めて、そこからずっと同じ調ではあるけど、リズムを変化させて弾く。
レガート→スタッカート→付点→逆付点→左右をずらして弾く→自分で作ったいくつかのリズムで弾く。
これは歌の発声練習にも応用できると思うので、近いうちに動画でお知らせします。
とにかく、練習は義務ではなく、毎日の楽しい時間!と捉えてやりたい。これはプロもアマチュアも一緒。そして積み重ねたら必ず成果が出る。この達成感は力になるのです。
歌じゃなくても楽器を少し弾くとコロナ疲れ解消にきっといいので、いきなり曲ではなく、こういうトレーニングをお知らせするといいですよね。うんうん。書くことで閃くこともあるので、やっぱり書くって大事だな。それと本当は人とおしゃべりしながら大事なことやアイディアが浮かぶ。今はどうもそれができない時期なのでしょうがないけど、私なりに色々考えてみる。

ではそろそろ明日に備えて指先とか足とかもケアしたりして寝る前を楽しみます。
明日行ったらまた休みなのできっと家で片付けを続けていると思う。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。