【日々のこと】2021年8月25日

昨夜の感激がまだ続く→竹内昌彦先生のこと

ずっとずっとコロナのことではしんどかったんですが、光が、ほんのわずか先だけど光が差してきたような気持ちに。
心から嬉しいと思える。
先生に普段接している人や映画のことに関わったり、先生の講演を聞いたことがある人には特に大きな希望と感激を与えてくれたと思う。

午後に一つ仕事を終えて、緊急事態宣言が27日からということでお休みを決めて、そして家族の用事がいくつかあって、夕方まで車を走らせる。

心地よい疲労があり、早く寝た。

練習はできなかった。それよりもとにかく早く寝たくて。珍しい。
なんといっても睡眠は素晴らしいものであるので長く続けて寝られることに感謝。

これはワクチンの副反応がきっかけで病院にかかるようになってから、規則正しい生活と運動、減量のこと、また食事内容も変えているので全てが良い方向へ向かっていると思う。

私個人の考えだが、オリンピックが、フジロックが、MISIAが・・・といつまでも文句をネットに書き込むよりは、過去のことというものは取り消せないからね、これからのことを考えた方がいい。腹立たしく思ってもどうにもならないし、やっぱり怒っているのは体によくない。

私も色々と腹の立つことは多くあったけれど、もう忘れるようにしている。

忘れられなくてもいいかもしれないけれどね。とにかくまとまって寝られる、目が覚めないでずっと寝られるのはとてもいい。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。