【日々のこと】2021年8月18日(水)

仕事が終わって帰ってからだら~っとずっと座っていて、夜になって「あ!練習しなくては」と立ち上がる。

ずっと弾きたかったリストの「ため息」を練習している。諦めないで譜読みすること、途中で投げ出さないこと、頑張っている。

その後、レッスンで伴奏する曲や公開レッスンを受ける曲を練習。

それからモソモソと楽譜を探り、ドビュッシーを弾く。なんとなくそんな気分。私はドビュッシーの音楽は「水」と「湿り気」を感じる。ラヴェルも少し。

それらの前に懐かしいチェルニーの練習曲をきっちり弾く。速さもアップしながら。

それからオルガンに向かうのだが、なかなか気分が向かなくて、「遠くへ行きたい」が弾けない。

難しいのではなく、なんとなく色々考えてしまうのだ。ジェリーさんは確か一時期高齢者専用のケアハウスのようなマンションにいらして取材も受けていた。ハーモニカを吹く姿をテレビで見た。

その後、次女さんのところで暮らしていたそうだけど、高齢になると一人で暮らすことが無理になることもある。
昔に比べて高齢者が多くなった。長く生きられるようになった。

でも、自宅を離れて、例えばそんなにまだ困ってなくてもご夫婦で住まいをそういうケアの行き届くところへ変わられる場合も多いけれど、そう言うのは本当の気持ちはどうなのかなと思ってしまう。

知り合いの中には怪我や病気を機にそのまま家には帰ることなく施設へ、と言うことも聞くが、どうするのが一番いいんだろう。

このコロナで、絶対に心や体がダメージを受けている。

この先の健康被害はコロナに罹るのと同じぐらい深刻になっていくのではないか?心と体ダメージを受けていませんか?

どうか知り合った皆さんに、今は会えなくても元気でいてほしい、と心から思っています。

一緒に歌った皆さんにもう二度と会えないのかな?と思うこともある。


お互いなんとか生き抜いて、いつかまた・・・と思います。ファイト!

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。