コロナ禍に入ってからもかなり衣類を整理したけれど、今日一日ずっとクローゼットと洋服ダンスの中身を出して点検していたら「やっぱりもうこれは着ないな」というものが出てきた。かなり。

それから新品のドレスが結構あって、なぜ着てないかというと
裾の直しがまだだから。
買ったお店へ送ったら直してくれるけれど、それすらしてなくて・・・
それで、仕事場の近くにあるお直しのお店に持っていったらドレス代とあまり変わらない値段直しで、その時はお金もあったのにな・・・・やっておけばよかった。

というわけで、直しをしようと思って、どのドレスに対してどんな直しがいるかとか
「これはもう若すぎて(笑)着られないからリフォームしよう」ってのが結構あって
それはちょっとしたワンピースに直すとか色々考えて、構想が膨らんで
結局出しただけでそのままにして眠ってしまった・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、次の日なのですが、今日はクローゼットの中を掃除してアルコールで拭いて(今たくさんあるし!)扇風機で風を入れて、
それでどのドレスに対してどういう直しが必要か、というのと
画像を撮って「何があるのかわかるようにしよう(大笑)」という作業を
バッハでも聴きながらいたしましょう。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。