今日は年度末最後の木曜日で、済生会の講座は後期講座最後の日。午後の京山も今年度最後の日でした。みなさん、色々とありがとうございました。こんなに困った一年はなかったですが、皆様のおかげでなんとか無事に過ごせました。また来期よろしくお願いします。
今日はそういうことで卒業や桜、春の歌関係のことを学んだり演奏したり。
京山ではみなさんはハミングまでです。私一人がピアノに向かって歌う感じです。ちょっとしたライブみたい。あ、京山ではピアノのお部屋を月に2回借りることができるようになりました!ラッキー。もう楽器を運ばなくていいと思うとすごく嬉しくて。交渉していただいた役員のみなさん、ありがとうございました。
上履きも必要ないですよ。
済生会の講座。また新年度から半年前期講座が始まります。こちらは窓を開けて開催できるのが最高にいいですね。ありがたいです。
中には食堂というかカフェがあり、最近は行ってませんが外から見たら感染対策の透明な衝立が各テーブルに。すごいなあ・・・・できることをしっかりやってお客さんを大切にするという姿勢が素晴らしいですね。今度寄ってみたいと思います。

今日はちょっと練習ができなくて残念。でも楽譜を見ながらちょっと音源を聴いたりはできそうなのでこれから楽しみ時間。私、音楽が本当に大好きなんです(当たり前ですよね〜)

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。