夜、いつものようにピアノに向かう。その後急いで片付けて高校からの同級生たちとLINEで話をする。カメラオンとオフと自由。私はもうぐちゃぐちゃだったのでオフで。
でも、同級生の顔をみるとホッとする。
近況や相談事など話して一時間半ほど。もうそろそろ・・・・と言えるのがこの集まりの良いことだと思う。思えば40数年の付き合いになる。会うのは一年前だったかな。
イオンの中の比較的換気できる居酒屋さんで飲み会をした。その時が最後。
そういえば、昨年の二月はそれも含めて楽しい会がいくつかあった。行って良かった。
あれからなかなか会えない・・・・・・

朝はゆっくり起きる。私にとって週末三連休というのが多かった1月2月。
この先もできれば連休が取れるように頑張りたい。
とても精神的にも体力的にもゆとりがあるからだ(経済はまずいですが)。もうそれでいいだろう思う。
とある仕事で大変だった経験があるのでもう二度とああいったのは・・・・それにこれを仕事としているので色々な点をご理解いただきたいな、と思うところで「それを言えなかった」自分に反省。

738日前の日記より
「春」は単なる季節の言葉ではなくて今、苦しい今は「冬」で それが少し緩んでいい状態となることを「春」と指すことが多い気がする。
それにしても「雨水」のいま ちゃんと雨が降る。 そして寒さがゆるむ。 昔の人はすごい。そういうことをきちんと感じて そしてちゃんと整理して時期と言葉を当てはめた。 そういうことって 今は無理でしょう。 そこまで敏感に感じ取れない、、、って思う。今は。
でも、いろいろが春にむかっているのは感じる。

エキサイトブログ「歌って笑って元気いっぱい」二月の日記より

そういえば雨降りましたね。先日。
明日から3月!苦しいこともあるけれど日差しは春なので気持ちが少し柔らかくなりませんか?

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。