気温が低く、雨が冷たく感じられた。
すごく薄着で出たことを後悔した。
でも、どうしても気持ちが春へ向かってしまい、寒くても春の格好をしたくなる。
歌の他のこともされている方が「だんだんもうたいぎになってきたのでやめるのよ・・・・」と他のことをやめようと思っている話をされていた。
そうか、、、、歌もそういう理由でもう来られない人もいらっしゃるだろうな。
特に間が開くとね・・・・それでも私はやめないで頑張って待ってみようと思う。
歌は体力がなくなっても歌える。だけど通うのに遠かったり、車の免許を返納したり
コロナで生活が変わってしまうと再開は難しい場合もある。
だけど声は出してほしいな。

久しぶりに買い物へ。家族を連れていく。やっと自発的にマスクをつけて出かけることが
習慣になったようで、教育の賜物である(大笑)。
ここに至るまで何度言い争いになったことか・・・・

そういえば、マスク生活と、自粛生活、仕事の現象で変わったことがたくさんあるけれど
今日なんとなく思ったのが、「のど飴」をほとんど買わなくなったことです。
今まではとにかく喉の乾燥、荒れ、声の疲れなどを感じることが多く
飴にはお世話になっていたけれど、最近はほとんど外で飴を口にすることもなければ
家に帰っても喉がくたびれていない。
マスクの効果もある。そして声を出す時間が少なくなっている。
そうなると、あれだけ消費していたのに買わないとなると
これも口紅と同じで消費量がかなり落ちているのではないだろうか?

今はあまり食べないけど、のど飴のおすすめはいくつかあります。
母校も関わったボイスケアのどあめ
これは他にない味ですね。

龍角散や舐茶エキス入りのも好き。
あとはマヌカハニー(ビン入り)をいただいて食べた。濃厚な味でなんとなく効く感じがする。
歌の人は結構マヌカハニーを食べている。お値段もかなり・・・・・


それで最後のおすすめはやっぱり口テープ。寝るときはこれです。

最初はテープに違和感がある。しかし、もう私はこのテープなしでは寝られない人間になった😁
でも、足らなくなったときはこっそりマスキングテープを貼っている。案外平気だ。
マスキングテープはすごい。
付箋とマスキングテープのない生活なんて考えられない。

おやすみなさい。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。