このところ「どうやら暑さが尋常ではなくて、水やお茶だけではいけないらしい」という情報を聴くことが多くて、それならばどうしたらよいのか?と検索したりいろいろと模索してみる。
経口補水液はポカリスエットを水で薄めたような感じ。
先日おなかの調子が悪いときに飲んだ。結構ぐいぐいと。体に滲みいる感じがする。
以前、どこかの山に登ったときに軽い気持ちで登ったら異常に喉が乾いて、降りてからポカリを飲んだら
体にあっというまに入り込んだような気がした。
普段たくさん水分を一度にとれない性質なのに
一本があっという間に空になった。
あの感覚は忘れないけど、それが日常でも熱中症の予防などに役に立つなら・・・・と
深夜にキッチンへ。

水1リットルに対して砂糖大さじ4と書いてあるけど、ちょっと甘すぎる気もするので3杯にして
塩を入れて(小さじに半分)、レモンの汁を入れて作ってみた。
白いお砂糖が我が家にはないのでちょっと色がついてるけど・・・・

美味しい感じではないけど、市販のポカリだと糖分が多すぎるようなので
当面はこれを作っておこう。1日で飲みきる感じ?

コロナの不安と酷暑でへとへとになるけど
小さな楽しみを見つけて生きていかないとねえ・・・・・

あとは今はとにかく無理をしないことでしょうか。

おやすみなさい

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。