感染者数が多くなり、時短営業の要請もあったようですので公民館さんの方からもそのことを伺い、私のクラブはほぼ座学and息の上がらない程度の軽い体操をしていることを告げる。
もしみんなで歌ったら、戸を開けっぱなしなのでわかるからそんなことはしない。

「歌わない講座」ではあるが、皆さんの集中力に本当に感謝しています。

座学は色々と工夫していますが、準備も楽しい。それでもやっぱり体調が悪かった時はそれも考えられなくて・・・・やっぱり普通に過ごせるのが一番いいな。

買い物に行く。カートを押して放心状態でウロウロする。ああ、いいな・・・あれも食べたいな、これも。ああ、でも今度病院に行ったら数値で色々がバレちゃうのでそれは無理で、ささみとか豆とか野菜を買って帰る。

今日は他にも用事があったので練習はできなかったけれど譜面を見て色々考えることや音を想像したりすることなどを。

外の猫が夕方出迎えてくれた。

そうそう、私が寝込んでいる間に家族と手伝ってくださる方で捕獲して手術を受けさせた子が二匹。あと二匹をなんとかしたい。

普通にご飯が食べられて(少ないけど)車に乗ることができて(11日ぶりに運転しました)仕事に行けるのは本当にありがたいです。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。