天赦の日で、一粒万倍だったようですね。
今日は私もいい日でした。

音楽コラム書きました
昨日まではちょっとぐずぐずしていたのですが
気持ちが晴れ晴れして✨

5月末から本気のピアノ練習をしているのですが
昔、いい加減な感じでごまかしたところって
やっぱり穴が空いたまま。
すごいな〜。そこを埋める作業をして
サラサラとできるように。

歌も、同じ。
ちゃんと向き合って、とにかく失われた気力と体力をどり戻そうと
頑張っている。

そう考えると、「音楽には終わりはない」と思うんです。

今日もある方達と
フジコさんが88歳で演奏活動をされていること、素晴らしいよねという話に。
先生も頑張って!と言われて、え〜生きているかどうかわからない〜〜
という風に話したのですが
生きてる間、どんな形でもいいから音楽とは離れないでいたい。
人生そのものだから。

ネットで噂されているんだけれど
宝くじの高額当選者にはK.Kのイニシャルの人が多いそうな。
うちの母はそうなんだけれど・・・・連れて買いに行くかな。
ワクチン2回目が終わってしばらくしたら
行こうかなと真面目に思ってますのよ。

楽しいことを考えて前に進みたい。
人の人生なんてどうなるかわからないので
先を塞ぐような発言はダメだと思うよ。人の人生に対して。
そういう人とはお話ししたくないかも。

プライベートに立ち入らない、これはマナー。
まあ、ちょっと怒ってるんだけど
今日はいい日なんで綺麗さっぱり忘れたい。

この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。