完全座学でのクラブ。それでもとても楽しみだった。何を着ようかな?どの曲を流そうかな?何を話そうかな?
やっぱり「普通に会うこと」ができる、話ができるっていいですね。楽しかった。
ただ、できることが限られるのでその中でやるので、もうちょっと我慢してて欲しい。

昨年の今頃。コロナはゾンビのような扱いで、みんな外に出なくなった。
専門家と称した人が毎日テレビに出て垢抜けていく。
カッパで診療したり・・・・恐ろしい恐ろしいというのをテレビで流し続けた。
マスクがないから並んで買う。ドラッグストアでの異様な光景。
まだコロナが解決していない今でも一年前の様子は「ちょっとなあ・・・・」と思う。
しかし感染者が増えたり亡くなる方もいらしたり、変異したり、とやっぱり油断はできないわけです。
オリンピックでよその国の人たちを迎えても大丈夫なのかな?
来年の今頃、どうなっているのかな。

昨年と同じ花が咲き出したのでふと一年前を振り返って見ました。


この記事を書いた人

吉井 江里

岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。